ムーミンパパの1/3ドール&VAPEライフ

ボークス社のドルフィードリームとVAPE(電子たばこ)について書き綴っています。

今更ながら、パナのLumix GX7 MK2を購入したった(1)

f:id:muuminpapax:20190608071604j:plain  僕が今までブログに掲載したり、ヤフオクに掲載するための写真を撮るためのカメラは、パナソニックのLumixGM1を使っていた。実は、GM1はこれまでに2回購入している。3年ほど前に一度購入して、売却してしまった。その後、東京に転勤になり、しばらくの間はDD(ドール)の撮影にオリンパスの高倍率機STYLUS1などを使っていたが、秋葉原のカメラのナニワを覗いているとき、ふとまたマイクロフォーサーズ熱が盛り上がってきてGM1と20㎜F1.7(どちらも中古)を購入してしまい、再びマイクロフォサーズに戻ってきた、というわけである。

 GM1の背面には、上下左右の方向キーと一体になったダイヤルがあり、露出補正や絞り、シャッター速度、メニュー選択などに使えるようになっている。しかし、この2回目のGM1の個体は、前のユーザーに酷使されたからだろうか、接触が悪くなっており、思ったように操作できないようになっていた。4~5回グルグルと回せば一時的に接触が良くなって復活するが、すぐまた元通りである。他の箇所は異常がないのだが、この操作性の悪さは結構イライラするものだった。ちょうどボーナス時期だし、買い換えたいな、と思っていた。

 ということで、買い換えるならどんなカメラにするかであるが、フルフレーム(フルサイズ)のミラーレスが各社(SONYパナソニックキヤノンニコン富士フイルム)から続々と登場しているので、ここはひとつ思い切ってフルフレーム機に移るのも良いかも?と思ったのだが、調べてみると、当然ではあるがボディが高価(20万円以上)だし、レンズも買い換える必要があるし、今使っているマイクロフォーサーズのF1.7みたいな明るくて安いレンズも無い(明るいレンズは平気で30万~50万とかする)。しかも、僕は以前よりもカメラへの熱が冷めてきたと思っている。ごつくて重くても高画質を追い求める、というよりも、小型軽量で肩ひじ張らずにある程度高画質に撮れたらそれで良し、というふうな姿勢に変わってきたのである。となると、フルサイズは購入候補ではないと実感で感じたのである。

 そうなると、手持ちのレンズ資産(といっても20/1.7、42.5/1.7、12-35/3.5-5.6の3本しかないが)が生かせるマイクロフォーサーズ機が必然的に購入対象になるであった。GM1後継の最新機種を購入しても良かったが、どうせなら別の機種にしたい、という気持ちもあった。また、パナソニックは最初はレンズ内手振れ補正しかなかったが、現在ではボディに手振れ補正が搭載されている機種が増えてきている。しかし、GMシリーズにはボディ内手振れ補正が搭載されていない。ということで、パナのGM以外のボディに乗り換えることに決めたのである。

 さて、機種だが、プロフェッショナル向けのごつい機種もあるが、そこまでのボディは必要ないが、GMよりも上位機種は・・・というと、GXという機種があった。現行機種だとGX7MK3が最新機種となる。これはボディ裏から見て左上にファインダー(EVF)があり、デザイン的に全体的に昔のレンジファインダー機と似ている。つまり、私の所有している富士のX-E2にもデザイン的に似ていることになる。ん~そうなると重量もありそうだし、X-E2との住み分けが微妙になるかな・・・と思ったのだが、実際に実物を見ないと始まらないので、久しぶりに日本橋ソフマップに行って実物を確認してみるtことにした。

 手に取ってみると、やはりズッシリとした重みを感じる。あ~これはブレにくそうだけど重たいな、と思った。しかし、これ以外となると一眼レフのデザインに似せた機種などになり、こちらだとさらに嵩張りそうで購入欲はわかなかった。そして、値段はボディだけ8万円ほど。ふむ。やっぱり最新機種だけあっていいお値段である。

 ソフマップのデジカメフロアを物色していると、GX7MK3の型落ち機種であるGX7MK2が4万円ほどでショーケースに並んでいるのを発見した。ん?MK2ってことはひとつ前の機種か。プライスタグを見ると発売時期が2018年とある。去年ならまだそれほど古くはないなと。とりあえず店員に言ってその個体を触らせてもらうことにする。傷はなく、使用感はほとんど無いと言っていいほど綺麗なボディだった。「展示品じゃないんですね?」と聞いても「中古品だ」というので、どういった経路でここにやってきたのかは分からないが、とりあえず美品が安く手に入るなら願ったり叶ったりである。しばらく弄り回して異常がないことを確認して、店員に「これもらえますか?」ということで商談成立であるw
 使用感は別記事にまとめてみたのでご覧いただきたい。